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〈HQ〉いいなりマネージャー【稲荷崎/R18】

第1章 始まりのナイトメア《宮侑》




もうナカはたっぷり解したし、そろそろイけるやろ。

十分に硬度を保ったままの屹立を蜜口へと押し当てる。


さすがの穂花もこれから何をされるか分かったのか、今までで一番激しい抵抗を見せた。




『や、、やめて……あつ、む……それだけは………おねがい、、し、ます…』





そんな必死に懇願したってやめるわけないのに、ほんまにかわええ奴やなあ。

穂花の声を無視して、ぬかるみへと腰を進めようとしたところ、












『北さん、っ……』









そうぽつりと呟いたのを聞き逃さなかった。






その瞬間、消えたと思っていた黒い感情がまた姿を現した。


そしてその感情に支配されるまま、細腰を掴み穂花の最奥まで一気に貫いた。







『ひゃぁぁああッ、ん、!、、、ぃ、ぃたい、、』







涙をボロボロと零す穂花。


無理矢理捻じ込んだ結合部からは、うっすらと血が流れ出ていた。


本当に穂花の処女を貰ったことを実感して、ゾクゾクとした快感が押し寄せた。



















ついに現実になったんや。俺のことしか考えられないようにしたるわ。















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