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〈HQ〉いいなりマネージャー【稲荷崎/R18】

第1章 始まりのナイトメア《宮侑》




後頭部を掴み上げ、喉奥目掛けて溜まっとったモノを出す。




『ごほっ、ごほ、、』




やっと解放された穂花は、床にへたり込んでしもた。

不足した酸素を取り込むように肩で息しとる。

口の端から飲みきれなかった涎と俺の白濁液が溢れとるわ、えっろいなあ。



俺は支配欲が満たされるのを感じた。

さっきまであった黒い感情はもう何処かへいなくなっていた。






「あ〜あ〜、こんなに溢して、、勿体ないやろ?
 
 次はちゃんとごっくんするんやで?」






そう言って、床にしゃがみこんでいる穂花の背中をさすってやる。


思ったよりずっと華奢や。


女の子なんやなぁとぼんやり考えながら、ふと好奇心で背筋をつつーーっとなぞる。






『あんっ、』







自分で思ってもいなかった艶かしい声が出たのか、慌てて口を押さえる穂花。


もうそれだけで再燃するには十分だった。




後ろから抱き締め、腕の中に閉じ込める。

そしてジャージの上から身体中をまさぐった。






『ちょっ、、ま、まって、、今日はこれ以上しないって、、!』




「俺をこんなんにしたのは穂花やで。責任とってや。」






あまりにも理不尽な扱いに微かな抵抗を見せるも、所詮力で男子運動部員に敵うはずも無く。








『や、、やだ、、あ、つむ、、もう、』








声を無視してジャージを捲り上げると、可愛らしい下着に包まれた柔らかな双丘が現れる。











「白か〜、清楚でイメージ通りやな。」










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