の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第7章 城下町
(自分より年下のそれも女の子に
気を使わせてしまった
まぁさっきの言葉に嘘はないだろうが
せっかくだからいいところに
連れてってやりたい)
じーと来実を見る秀吉に気づいて
来実はいたたまれなくなり
秀吉の手を引っ張った
「…っ!」
「歩いてたら何か発見があるかもです!」
早く行こうと急かす来実
その様子をまた嬉しそうに見る秀吉
「そうだな」
(なんでこんないい子を疑ったり
したんだろう…
出会ったときからやり直したい)
と少し後悔する秀吉に
来実は気が付かなかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp