の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第1章 出逢い
「三成」
(三成ってあの石田三成?)
振り向くとまたも綺麗な顔立ちをした
男性が慌てた様子で駆けてきた
「ご無事でしたか…良かった
そちらの女性は?」
「来実という。俺を助けた女だ」
「そうでしたか!
なんとお礼を申したらいいか…
ありがとうございます」
「いえ!全然気にしないで下さい
あ、私は大沼来実といいます」
「私は石田三成と申します」
(矢っ張り…)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp