の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国怪奇譚
第11章 捜索
「行ってしまわれた…
天女のような方だったなぁ」
「店主、会計頼まぁ」
「あ、はいすみません
お騒がせしてしまって」
「…いや?
面白いモン見れたから
気にしてねぇよ」
ニヤっと笑って男は出ていった
「…?あれ何一つ手につけてない…」
その男がいたところにあった
ご飯は一口も手につけていなかった
「…あれがお姫さんか
面白え女だった
まぁ挨拶はまた今度だな
待ってろよ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 371ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp