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【ぬら孫】双子の兄妹は我が道を行く【奴良リクオ】【氷麗】

第4章 "あの人"と呼ばれし者


黒崎 綾響
(クロサキ アヤネ)

時空を司りし女神。最高神でもある
普段は人間の姿で様子見を見に来たりする事が多く、奴良家では女神の姿(翼は仕舞っている)で居る

身長179.9と割と高身長のFカップでスタイル抜群。イケメン顔な為に男装したら一見分からない。スカートを好まない

ぬらりひょんを弟子に持つ。鯉伴に剣術を教えてるのはこの人。後に遠野で力を付けるリクオにも指導する。遠野妖怪達から慕われている。義娘である珱姫や乙女、雪麗等といった女性陣には絶対優しくする。しかし、いくらリクオの幼馴染と言えども家長カナのその身勝手さから極度の嫌悪感を抱いている

戦闘能力
鵺なんか一撃で終わらせられる程に計り知れない強さを持つ

しかし、物語を知る者として手を出す気はない。精々、鍛える事位

同じく時空の神の弟が居るが、それはまた後程…
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