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親愛なる君へ

第5章 夢


俺の夢は、ハリウッドで活躍する、もっと英語が話せるようになる、あと中国語も、、、なんてね。
本当はやりたい事たくさんあり過ぎて、手をつけられないんだけど、事務所がなかなかいいよって許可出してくれないのが事実なんだよね。
でも、ゆっくりのんびり君と過ごせたらいいな。
それも贅沢な時間だと思う。マッタリしたいし、イチャイチャしたい、、、。俺からイチャイチャはかなりハードル高すぎ(笑)決めるときは決めないとダメだよね?(笑)

あと、俺の実家近くの農園で色々栽培したりしてさ。
自然とふれあいたいな、、、。

俺そういう事しないで今の業界に10年以上やってるから、疎い所が多々?ある(笑)

常に台本とにらめっこしてさ、子供らしい子供じゃなかった気がする。周りの目を気にしてたし、演技して褒めてもらえるだけでも嬉しかったから。
でも、もっと自然とたくさん遊びたかった。

だから、息抜きにサーフィンしに行ったり、20年来のダチとスキーやりに行ったりしてたんだ。
地元の近くに海あるからさ。雪は遠出しないとダメだけど、まぁ近場で済ませるなら群馬辺りかな(笑)

あっ、君の水着姿見たかったな。んー悔やまれる(笑)
ビキニなって着られたら、かなりヤバくてチラ見するかも(笑)直視出来ないよ、、、オオカミ覚悟なら頑張って直視します(笑)それくらいウブなのかもな。
多分。
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