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親愛なる君へ

第10章 最後に


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

もう解っての通りだと思いますが、彼がもし生きてたらの妄想で書いて見ました。

自己満ではありますが、悲しみから少しでも寄り添う事が出来たら 有難い限りです。私自身悲しみの沼にハマってますが、彼と彼が残してくれた、作品達を大事に鑑賞しようと思います。

皆さんに幸あれ!!
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