第3章 君
優しい、可愛い、天然、時々エロい(笑)
まぁ、魅力的だし、俺に無いものがたくさんあって羨ましい。
そういう所にひかれたんだと思う。
あと、何度かデートした時、俺を一人の男として見てくれた事に感謝してる。
大概有名人だから、それでついてくる人が居ると、付き合うのを躊躇ってしまうんだ。
それだけかよ って。
でも君は違った。俺のファンじゃなかったのがビックリしたけどね(笑)同じ事務所の、、、寄りによって仲がいいからあ〜も〜何かイラつくしムカつくから名前書くの辞める。
顔合わせずらいけど、凄くいい奴だから、何とも言えないな。
まっ、俺の前でそいつの名前を普通に言ってる君は、、、ある意味すごいと思うよ(笑)
【た・・くん出てるー!!⠀】
はぁ??ってマジ思ったからね。
確かにカッコイイのは解る。よく隣りに居るから(笑)
俺こんなに嫉妬深いんだと再認識したよ(笑)
あと、ドラマや映画の感想をLINEでいっぱい送って来て、俺すんげー嬉しかったけど、あまりにも感想が長すぎて寝落ちした事何度かあった(笑)
今更なんだけど、寝落ちしてごめんな。