白ひげ海賊団のあるカップルの朝の様子をチラ見しませんか?
第2章 モーニングコール マルコside?
俺は立ち上がる前に彼女の額に口付けをした
そして窓際に行きカーテンを開けながら、朝日に突然照らされビックリした彼女に微笑ましく思いながら
マルコ「.....フッ....#NAME1#....朝だぞ......そろそろ起きろよぃ」
まだ寝ぼけ眼でボーっとしていたが俺の方を向き俺だと分かった瞬間、、
『おはよう......マルコ......((ニコッ』
太陽にも負けないような俺の大好きな笑顔で答えてくれた
マ「あぁ、おはようよぃ......((ニコッ」
この朝が弱い彼女とゆっくり過ごす朝が俺はなんだかんだ大好きだよぃ
今日の仕事も頑張れそうだよぃ