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白ひげ海賊団のあるカップルの朝の様子をチラ見しませんか?

第2章 モーニングコール マルコside?


寝ている彼女の体を優しく揺さぶりながら

マルコ「#NAME1#、、そろそろ起きろよぃ」

と優しく声をかけるが眠りが深いのか一向に反応しない

マ「......はぁ......ったく......」


そんな彼女を起こすためにそっと耳元に顔を近づけて優しく囁いた

マ「゛#NAME1#.....起きろよぃ....
起きねぇと....どうなっても知らねぇぞ.....((ニヤ "」

大抵の女子はここでビックリして飛び起きるが、この彼女は普通の女子とはかなり変わっていた

『......うーん.、、マルコぉ....
まだ、ご飯食べれるからぁ.............』



寝言だろうか
一通り呟いた後また寝てしまった




マ「.............................はぁ」


(....分かってはいたがねぃ......ここまでされて起きねぇと逆に凄いよぃ......)
(まぁ、こういう所も可愛くて仕方ねぇんだかねぃ....フッ)













(このまま寝かせてあげたい気持ちもあるが、食べるのが好きな彼女はアイツの作った朝食は朝の楽しみの一つだと言ってたからねぃ....)
(起こすか...)


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