白ひげ海賊団のあるカップルの朝の様子をチラ見しませんか?
第3章 おまけ
マ「......俺ァ#NAME1#が大切でそれと同時に無防備なところがあるから心配なんだよぃ 、それだけはわかってくれよぃ」
その言葉を聞いた途端私は顔を上げた
『!』
マ「心配しなくても、俺が#NAME1#を守る」
そう強く私の目を見つめながら言ってくれる彼は一段とカッコ良く見えた
『......うん//...ありがとう...//』
照れた顔を見られたくなくて顔を逸らした
マ「..フッ」
彼は余裕のある笑みを浮かべつつ目は大切なものを見る目で私の頭を優しく撫でてくれた
『これからは気をつけるね』
マ「あぁ、そうしてくれると安心だよぃ」