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BLEACH 叶わない願いをそれでも願う

第9章 約束したから




這いつくばったまま無我夢中で伸ばした手が、斬魄刀の柄頭を掴んだ時ーー風が鳴く音を聴いた。






そして同時に、視界に飛びこんできた"何か"。




「………う……で……?」




理解するまでに、時間を要した。




視界いっぱいに映るのは、斬り飛ばされたであろう虚の腕。






そして、更にその先に1人の死神の立ち姿を見た。





風に靡く羽織には、【ニ】の数字が記されていて。





















「下手に動くなよ、そこの院生。
間違って斬りたくはないからな。」


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