• テキストサイズ

BLEACH 叶わない願いをそれでも願う

第5章 サイドストーリー  *ふたつめの贈り物*


p.m 18:49

夕食時の商店で、みなさんと一緒にテッサイさんの手料理を待つ。

肌寒くなった今の時期は、食べ物も美味しくなると朽木副隊長に聞いていた私は、とても楽しみにしていた。



「しっかし無事に見つかって良かったな。石田から連絡くるのが遅かったら俺と井上も出ようとしてたんだ」


「「ご迷惑をおかけしました」」


「違うよ石津さん、モネちゃん。
迷惑じゃないよ。こうゆう時は、ありがとうって言われたほうが、嬉しいな。

私達は何も出来なかったけど、二人が無事で安心してるの」



互いに顔を合わせた私達は改めて、みなさんにお礼を伝えた。



「「ありがとうございますっ」」



笑顔がその場に広がって、和やかになる。







その時、ピクリと何かを感じたモネが立ち上がり襖を開ける。


「………………お、ありがとうございますっモネさん!手が塞がってて、どう開けようか困ってたんスよね〜」


「いえ、後ろがつかえてないといいんですが…」

「浦原さん!」
「すいません、気づかなくて!今お手伝いしますっ」


浦原さんの登場で、全員協力のもと急いで食卓を整えることになる。



そして、私達はテッサイさんお手製のスペシャルお鍋をたらふく味わった。


/ 431ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp