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RUMBLE 【OP 原作沿い長編】

第8章 衝動 【マリンフォード 頂上戦争】



どのくらいの時間 そうしていただろうか。

だんだん音を少なくしていく。

「!」

すっかり寝ていると思い込んでいたローが同じ体勢のままじっとアルコを見上げていた。

惚けたような顔を晒して、ひとりで浸っていたのかと思い、とたんに恥ずかしくなったが、慌てずに演奏をまとめる。




拍手はない

起きあがったローはアルコに詰めより、親指でアルコの下唇を再び半開きに戻した。


「“健全な”礼は……他に思いつかねェな」


そう言いながら、ローはアルコの下唇をついばんだ。


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