• テキストサイズ

RUMBLE 【OP 原作沿い長編】

第30章 in the fog 【後編】





胸が潰れそう

速すぎる鼓動が耳にうるさい



『それ』を口にした瞬間、腕の中でローの身体の力が抜けたことをアルコは覚(さと)った。脱力している彼を、力を込めて胸元に抱き締め直す。


どちらとも“支え”がないと立っていられない。

まるで そんな状況だった。




どんな顔をしてるの
どんな瞳をしてるの

怖い
怖い  怖い



でも きっと

大丈夫

私は




私達は ────





























「悪い……、アルコ…。








…おれは


お前の想いには 応えられない」














/ 834ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp