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【ワンピース】貴方の側で【パウリー】(※設定修正加えました)

第2章 こんにちは、愛する人


「ンマー、何だあれは…」
「パウリーとシルトさんですね。」

朝一番の見回りで1番ドックを訪れたアイスバーグとカリファの目の前のには異様な光景が広がっていた。


「大体、オメには関係ねぇだろうが!」
『人を巻き込んでおいて何なの言い草!
 職人としての腕は置いておいて、
 人として更生しなさいよ!』
「ンッだと、テメェ!」

1番ドックの入り口で言い合いをする人物2人。
周りの職人達も、何だ何だと集まってきた。

『貴方のせいで腰が痛いし、どうしてくれるのよ!』
「仕方ねぇだろ!つい…勢いで…ッ!!」

会話内容を聞いた野次馬の職人達がザワつきはじめる。


「あの姉ちゃん、昨日騒ぎに巻き込まれた子だろ?」
「そう言えばあの子とパウリーさんが、昨日本社の窓と1番ドックの広場からアイコンタクトしてたらしいぞ」
「え…マジかよ、あの女っ気のねぇパウリーさんが?!」
「しかも腰がいてぇとか…勢いでとか…」
「明け方一緒にいるってことは…」

「ま…まさかあの二人…///」

あらぬ誤解が生まれているのも露知らず。
お互いに噛み付く勢いで口論している2人に
アイスバーグはどうしたものかと頭を捻った。

「ンマー…お前ら、
 いつの間にそんなに仲良くなったんだ?」
「ア、アイスバーグさん!」
『違います!そんなんじゃありませんから!』
「俺は構わねぇが…周りはそうは思ってねぇ見てぇだぞ」
「『…?』」

冷静になって辺りを見回すと、いつの間にやら野次馬がわんさか居た。中には驚いた顔をした者、赤く顔を染めた者、「良かった…!パウリーさん、お幸せに!」と泣いている者まで居た。

「…オイ、何だこの騒ぎは…」
「俺達は心配してたんですよ…!職長、全然女っ気ねぇからよ!」
「オイ、姉ちゃん!職長を頼んだぜ!」
『は…?貴方達何の話して……?』
「何って…………」




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