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名前も知らなくて

第2章 ようこそ猫の高校へ


夢主side

先生『はいはい!静かに!
ほしなの席何だが…』

先生がキョロキョロと教室を見渡すと
ある一点を示す

先生『おっ!あそこの窓際!隣は…
孤爪研磨か!うん決まりだな。』

私の背中を軽く押しながら

先生 『 孤爪!今日から転校生のお世話係な!』

孤爪 『…はぁ!?』


孤爪研磨…くん、金髪でちょっと怖いな…。
私…仲良くなれるかな…



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