• テキストサイズ

名前も知らなくて

第1章 Welcome 東京


夢主side

古森『、、大丈夫。話しにくいなら、
俺からアイツに言っとくから』

そう言って佐久早くんの所へ行く古森くん
不機嫌な顔は変わらず、でも少し
ソワソワしてる様子にも見える、、。

すると

佐久早 『おい!今度会った時話せ。聞きたいことがある。』

そう言うと彼は体育館から去ってしまった。

聞きたいこと…3大エースの1人…白鳥沢…
なんだろ…?

考えていると、
視界から古森くんの顔が除きこんで来て

ニコッと笑顔で 『学校案内の続きしよ!』って
言いながら手を引っ張られた





/ 48ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp