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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第116章 *7.5章〜休息の冒険者〜*






エペル『うちの寮にもいたなぁ..お肌にいいっていう薬草を保湿クリームに入れすぎて.顔が蛍光黄緑になっちゃった人。回復してから、ヴィルサンに”たくさん入れればいいってものじゃないのよ!”ってお説教されてた』


ジャック『プロテインだって体作りには欠かせないが、飲みすぎりゃ腹を壊すしな』


デュース『ジャックが今飲んでるそれ、部活の時に話してた新しく買ったプロテインか?』


ジャック『ああ。洋梨味のソイプロテインだ。水で作るとあまり美味くねぇフレーバーもあるが..これは水だけで作ってもまあまあ美味い』


エペル『僕もジャッククンみたいに1回分のプロテインをボトルに入れて持ち歩こうかな?運動した直後に飲むのが1番効果的って言うよね』


『..エペルがムキムキになったら、あの夢の時みたいに..んふふ』


ユウ『んぐっ..ちょっとww』


セベク『っ..』


グリム『ニャハハハッ!!そうかもしれねーんだゾ』


オルト『ふふふ、懐かしいね』


エペル『ちょっとレイラチャン!』




夢の中で顔はそのままに体だけ異様に筋肉質に育ったエペルがメインストリートを地鳴らししながら駆けていた光景が思い出し、実際に見た5人、特にあの姿にツボっていたユウは飲んでいたもの吹き出しかけた


何人かムッとしたエペルに睨まれると、レイラは”さっきのお返しね”といたずらっ子のように笑う






ジャック『部活の後に飲むために持ってきたんだが、今日の体力育成はバルガスにかなりしごかれたからな』


エペル『ほんとに。”そんな走りではロイヤルソードアカデミーに勝てないぞ!”って..先生たちも学園対抗戦に向けて気合入ってる感じ』


オルト『僕とセベクさんのクラスは古代呪文語の合同授業だったんだけど、そこでも学園対抗戦で過去に行われた種目の模擬戦をしたよ』


グリム『もぎせん?何やったんだゾ?』










『...あ』




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