の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夜明けと共に
第2章 紫藤色の目
陸奥守「まっさかの、主がこの神社の当主じゃなんてなぁ」
「い、嫌だったかな?」
陸奥守「んなぁ事は無い!あぁ、自己紹介しないとじゃな?
わしは陸奥守吉行じゃ。せっかくこがな所に来たがやき、世界を掴むぜよ!」
「よろしく、私の初期刀」
陸奥守吉行と手を取り合い、仲間を増やし、歴史を守り、
順風満帆と言う言葉が似合う日々を送っていた。
あの日が無ければ、今だって順風満帆だったはず…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp