の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
彼に食ってかかられる
第39章 恋人たちになりたくて
「ほら、宗次郎!これが名物の羊羹よ!」
「へぇ…これはこれは。本当に美味しいものですよ、これは。」
「えっへん♪」
「…あ、叶さん。ちょっと…」
「ん?」
「顔のこの辺に何か…こちらに近付けてもらえます?」
「??」
無防備に近付いた叶。
周りの視線がこちらを向いていないことをいいことに、宗次郎は。
「っ……!?///」
「あはは、隙ありですよ。」
「も、もうっ!ばか!//」
(なんだか歯止めが利かなく…?いえ、愛が止まらなくなってしまったようです。)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 145ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp