第7章 不倫相手は超変態でドSなデカチン絶倫男
最近夫とは御無沙汰でセックスの予兆すら発生しなかった
夫とはしばらく距離をおいて
おしゃれして1人で外出すると
「お姉さん俺と刺激的な夜を過ごそう」
ナンパされたの生まれて初めてで
こんなにイケメンで可愛い男性と
刺激的な夜を過ごしても
問題ないか
「良いよ•••••••••どんなことしてくれるの?」
「ぁあそうだなぁ•••••••••服も下着も全て、ズタズタのボロボロにひき千切りてぇ」
「ひき千切りたいの?」
「女の着衣を特注で作ったオリジナルの銀ナイフや切れ味抜群の刃物で乱暴に強引にズタズタにひき千切りたい•••••••••布面積ゼロで露出高い姿がそそる•••••••••ふっふ」
我ながら笑顔でとんでもない発言する謎のイケメン男に若干変わっているなと不信に思った
「安心しろよお姉さんの綺麗な白い肌に傷一つつけて今すぐ傷は作らないから•••••••••俺の精液で、どろどろのぐちゃぐちゃに
してやるよ•••••••••入ろ」
ラブホテルに到着し、初対面同士仲良く
個室のドアを開けて入ったその時
「•••••••••はぁはぁ•••••••••女•••••••••もう良いよな•••••••••ズタズタのボロボロに•••••••••ひき千切りてぇ•••••••••」
彼の目は光が全く無くどす黒かったが
恐怖よりもドキドキが一番勝っていて
ちっとも怖くなかった
「良いよ•••••••••思う存分好きなように•••••••••ひきちぎって下さい•••••••••」
「••••••••••••ありがとう•••••••••••••••おらぁ!!!!っつ!!!くそが!!!!!!!!」
嬉しそうにうっとりした表情で
遠慮無くシャツもミニスカートも下着も
全部滅茶苦茶に破られた
彼の前で哀れな姿をさらけ出してしまい
熱が上がって異常に興奮していた
「•••••••••最高に気分が良い•••••••••••••••ぞくぞくする•••••••••••••••」
パシャパシャッ•••••••••っ•••••••••ピロ♪