第6章 異世界との同居物語【裏】
「お前の弱い場所は、『首』か。成る程なーーー可愛いらしいな・・・もっと、見せろよ。」
「や・・・やだぁ・・・擽らないで・・・」
「っ・・・耳も弱いのか?敏感な所ありまくりだろ。そこもまた可愛いから別に良いけどーーーあいな。
優和に奉仕してやれ。俺はこっちを弄んでやる・・・」
ちゅぷ、ちゅ・・・
「急に、ぁ・・・しないでぇ・・・どうすればーーー良いのか、分かんないよ・・・」
「ぁ?出して奥まで吸って、舐めればいい。やってみろよ・・・」
「姉さん。僕の事は気にしないで?ありのまま、受けとめて・・・」
「・・・!凄い。大き・・・」
「さっさと、やってやれ。待たせるなーーー」
言われなくても、分かってるよ。
やけでやってやるーーー
「・・・っ・・・ぅ・・・ん。」
初めて舐めてみると、難しくなく
言われた指示通りに気持ちよくさせる
すると・・・
「ぅ。舐めるの、上手。ふ。あいなさん•••気持ちいい。ん•••」
「いいなぁ。ズルい。俺は姉さんの耳チュッとしちゃお。いただきます。」
じゅ、ぷ。っぷ!
ぴちゃ。ちゅっ!
私の精気の香を嗅いだ瞬間の優和くん、興奮状態になっている。
人間の姿でばけてる彼は悪魔と淫魔との間に生まれてきた異世界のもの
私にだけ甘えられるたった1人の存在。
たよられてるようで、うれしくて気が緩む
「•••あいなさん?どうして余裕なの?気持ち悪い?」
「ち、がうよ•••ん•••あ!や•••剣、くん。指、くちゅくちゅしないで•••はなしてる、のに。」
ピンク色の割れた桜貝へ触れてすぐに剣くんの長い薬指と中指の2本膣に侵入し、舐めてた途中のけぞって更に敏感になってしまう姿に2人は意気投合した