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完結:性精ループの館へようこそ♪

第5章 ヤクザの組長とマフィアの若に溺愛されてます


「••••••これさ。どうする?捨てる訳には」
「俺もお前と同感だ。もったいないな。」
「水滴残さず全部飲むぞ。明日は休日だし。飲めや飲めーーー」
「あぁ••••••っんぅっ••••••!!」












今日も、クラスの連中に彼女になれとか
結婚してくれ、セックスして欲しいという要望するので得意体質のツンデレが発動



「止めてーーーキモイ••••••っ••••••///」



「可愛い///もっとデレさせたい••••」
「まことちゃん可愛いよ///あぁ。はぁ。はぁ•••••トイレ行ってくる!!!!」




あいつら。バカじゃねぇの?
あまのじゃくな態度で興奮するのって
困惑する。こんなツンとするのが多い俺の責任だからな。モテ過ぎて、正直疲れるが、笑顔で接するから。顔には出さないようにしてサービス精神出している。
だからかな。嫌われ者にならないのは。
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