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私の初恋の人~その1~
第17章 bvひll
そして、紅茶を取り出した。
あったけぇな…暖房器具でも付いてんのか?
そう思いながらエルヴィンに紅茶を渡した。
「リヴァイ、ありがとう…。そろそろ22時になる。ミーティングでもするか。」とエルヴィンは言う。
「…あぁ、そうしよう。」
そう言って浴場を後にした。
しかし、変な名前だな…
パイパイか…
(リヴァイSide終)
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