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私の初恋の人~その1~

第17章 bvひll


リヴァイはようやく目線の正体がわかった。

こいつらの目線をたどると下半身を見ていることがわかる。

下半身のどこが気に食わねぇんだ?すね毛か…。

お前も生えているじゃねえか。だとしたら、



ちんこか…。確かにエルヴィンはでかい。結構でかいだろう…。勃起していないいまの状態でもかなりでかい。
それに嫉妬していたのか?

うつわのち小せぇ男ばかりだな…ここの男は、ちんこと同じで。

「チっ…エルヴィン、お前の下半身の棒が視線の原因だそうだな。…見せびらかさずに隠せ。」


リヴァイは迷惑そうにそう言った。



「あぁそうか。それならすまない…。隠してもはみ出てしまう。はみ出ていたら余計に見てしまうだろう…。気にしないでくれ。…すまない、リヴァイ。」
エルヴィンは申し訳けなさそうに言う。


(はみちんか、チっ…それならしょうがねえな)





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