第8章 乗り物は嫌いです
~~空にて~~
ルーシィ「んんー♡気持ち~!!」
ナツ「すげぇぞ、ハッピー!
もう街があんなに小せぇ!!」
ハッピー「あい!!」
マカオは疲れがあってかふかふかなドラグニルの背中で眠っていた
ルーシィ「、、、本当は相当無理してたのかもね、、」
サスケ〈あたりめぇだろ!シュラが治してくれたとはいえ、それもまだ完全じゃねぇーんだから、そんぐらいわかれよお色気小娘〉
ルーシィ「それもそうね、、、ってかあんた!さっきからあたしのことお色気小娘って、、、!!
あたしとあんたは今日初めてあったでしょ!?」
ハッピー「そーいえば、シュラはこの数カ月どこにいたのぉ?」
サスケ〈...クエストの方は早く終わったんだが、このわがまま娘がど~してもハルジオンのS級料理がたべたいっつって、、、〉
ナツ•ハッピー•ルーシィ「「「ハルジオン!?」」」
ルーシィ「ハルジオンってあたしがナツ達と出会った場所、、、」
ナツ「お前らあそこにいたのかよ!?」
ハッピー「世界って狭いね」
ルーシィ「つっこむとこそこなのね、、、」
シュラ『...そこで入った魔法屋で偶然あなたを見かけたの』
サスケ〈お色気で値下げ頑張ってるとこもバッチリみたぜっ))ププッ〉
ルーシィ「!!!??/////【うそでしょ、最悪!!
シュラにあんなところ見られてたなんて、、!!】」
ハッピー•サスケ「〈.........ププッ〉」
ルーシィ「クソ猫どもぉーーーーー!!」
ハッピーとサスケをこらしめているルーシィにシュラとナツは顔を合わせて笑いあった
シュラ『.....ルーシィ』
ルーシィ「、、、へ?」
シュラ『私の名前はシュラ、和の精霊魔導師で滅竜魔導師...妖精の尻尾の魔導師だよ.....よろしくね))クス』
ルーシィ「!!///あたしの名前はルーシィ、精霊魔導師、、
あたしも妖精の尻尾の魔導師です!!))ニカッ」
2人は改めて握手を交わした