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FAIRYTAIL

第7章 運命の出会い


--数分後

マカオ「、、、ッウ、ウゥ―――、、ナツ、?」

ナツ「、、!マカオッ!!」

数分後 目を覚ましたマカオに皆は安堵の表情に包まれた

マカオ「なさけねぇ、、19匹はたおしたんだぁ、」

ルーシィ「えぇ!?」

シュラ『...何があったの?』

ハッピー「バルカンに接収魔法されてたんだぁ」

シュラ『......そう..』

マカオ「、、20匹目に接収魔法されちまったぁ――、ムカつくぜぇ、、畜生!これじゃあロメオに遭わす顔がぁ、、」

シュラ『....ッ【こうゆうときってどうやって声をかければいいんだろぅ― 、、】』

ナツ「んなぁことねぇーよ!!そんだけ倒しゃぁ上等だ!!、、帰ろうぜぇ!ロメオのとこによぉ!!))ニカ」

シュラ『!!【ナツ、流石だなぁ..】))クス』

マカオは照れくさそうにナツが差し出した手をつかんだ

ルーシィ「、、【すごいなぁ、、やっぱり適わないなぁ、、】))クス」

ハッピー「ルーシィはににやけてるのぉ、怖いよぉ?))ププッ」

ルーシィ「、、ヒゲ抜くわよ、ネコちゃん))黒」

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取り敢えず絡めたーーー!!
でもちょっとだけ、、、

、、、これからどんどん絡んでいこーーー!!笑


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