第7章 運命の出会い
ナツ「あぁ!マカオのその傷、シュラが直してくれたんだぜ!」
マカオ「あぁ、、シュラが直してくれたのか、、シュラなぁ、、、ん?、、、、、シュラ!!!??」
シュラ「...マカオ、久しぶり」
マカオ「おぉ、シュラ、久しぶり、、、、ってシュラ!!!??」
マカオののりツッコミに感心しながらシュラはこの空間を楽しんでいた
サスケ〈おぃ、しゃ~なく直してやったんだから
感謝しろよ、デカ物〉
マカオ「おまえはどうせなんもやってねぇーんだろ、ちび猫」
サスケ〈あ"ぁ"!んだとごらぁ!!〉
マカオ「うわぁ!なにすんだよぉ!」
サスケはマカオの言葉にムカついていきなりマカオに襲いかかった
ルーシィ「ちょっと、なんでケンカになるのよ〜、
しかもけが人間!!」
ナツ「おぉ!ケンカか!?
俺もまぜてくれー!!」
ルーシィ「あんたは話をややこしくしないっ!!」
ハッピー「あい!!」
シュラ『はぁ.....』
シュラはあきれてため息をついたがいつもの妖精の尻尾を思い出して小さく笑った
シュラ『マカオ!!...大丈夫なの?』
シュラがまだもめているマカオに言うと全員静かになりシュラの方に顔を向けていた
マカオ「あぁ!ありがとなっ、シュラ))ニカ」
マカオがそうゆうと全員笑顔になった顔を向けていた
シュラ「!!///....あっそ...【調子狂うなぁ】」
サスケ〈.....フッ【まだまだガキだな】〉
隠すように顔を背けたシュラにサスケは横目で笑った