第5章 行くか、妖精の尻尾
---フィオーレ王国【マグノリア】
〜〜妖精の尻尾ギルド前〜〜
サスケ〈...なんで誰にも会わずに
仕事に行くんだよぉ"〉
シュラ『...面倒ごとに巻き込まれたくないから』
サスケ〈なんだよ面倒ごとってぇ!!〉
シュラ『..嫌な予感がするんだよ』
なんだよそれー!とサスケはブツブツ言いながら渋々シュラの言う事を聞いていた
シュラ『.....行くよ』
シュラとサスケは誰にもバレずに妖精の尻尾の中に入る すると中では仲間達が喧嘩をしていた
いつもの事なので気にせずに2回へ上がると喧嘩は激しさを増していた
カナ「あ"ー、うるさい!
落ち着いて酒も飲めないじゃないの、、
あんたらぁ、いい加減にしなさいよっ!」
グレイ「あったまきた、、、」
エルフマン「うぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ーーーーー!!」
ロキ「、、、困った奴らだ」
ナツ「かかってこい!!」
サスケ〈....嫌な予感当たったな。笑〉
シュラ『.....はぁ』
?「魔法で喧嘩!?」
シュラ『あ、あの子...!』
サスケ〈おぉ!お色気小娘か!
妖精の尻尾に入ったんだなぁ、ご愁傷様〉
シュラはハッピーを盾にしている女の子を見ながら微笑んだ
シュラ『...【ロキ、もう大丈夫だよ】))クス』
サスケ〈ってかそろそろ止めないとやばくね...?笑〉
シュラ『...大丈夫だよ
温かい魔力だな))ボソ』
仲間達の一部の人が魔法を使おうとした時
?「やめんか、馬鹿たれぇーーー!!」