第5章 行くか、妖精の尻尾
〜〜次の日の朝〜〜
シュラ達は古風なカフェでコーヒーを啜りながら新聞を読んでいた
シュラ『...[ハルジオンの港半壊]..』
サスケ〈あ〜あ、また派手にやったなぁ〜
評議員(アホ共)が騒ぐぞぉ〜♪〉
シュラ『こら...』
シュラが少し睨むとサスケは分が悪いと言ったようにサーセン..と言いながらコーヒーを啜った
シュラ『...そろそろ帰るか』
サスケ〈お!?やっとか?))ワクワク〉
シュラ『もぅ食費が無いからね、仕事しなきゃっ』
サスケ〈理由はなんでもいぃや♪
やっとミラの煮干食えるぜーーー!!〉
シュラ『それはちょっと無理かもよ?』
サスケ〈........え?〉