第3章 初めての魔法界
マリアは・・・という顔で見守った。
そのあとマリアはその日は休暇を取ってたため休みだったので、エディのクラスセラナケネル5組が終わるのを待つのがめんどくさいので、「アレナール・ケレカン」と言う終わったのが通知される呪文さけび、終わったのが通知されるようにした。そのあと、家に帰るのだった。
そのころ、エディはというと自己紹介をさせられそうになっていた、淡々と普通に答えられたのだが、「魔法の特技を教えて」と言われると、だがまだ、半分魔法使い半分ヒュレンドゥなのでうまく使えないかった、焦っていると、先生が追い打ちをかけてきた。「早くしなさい」と、だけど使えないので禁断の技アレケセル(目からビーム)を使おうとした。だが、その瞬間お兄ちゃんロミオが入ってきて「エディ行くぞ」と魔法のじゅうたんに乗ってやってきたのだった。そして、当てもなく向かうのだった。