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君を守るためなら

第3章 初めての魔法界


しばらくしてマリアはエディにいった。「こんなに気に入ってくれた友達は初めてだよ。そんなエディに紹介したい友達がいるんだー」とマリア言い、エディを箒に乗せていった。エディとマリアが箒に乗って数分はったただろうか、なんと1本の木が光っているのだ。

「なんで木が光ってるの」エディは言った。マリアはとてもうれしそうに目を輝かせて言った、「こ、これは…新たな魔法使いが生まれたってことで、誰かはわからないけどとってもいいこと…少し見に行ってみよう」エディは「すごいね、行ってみたい」そう言って二人を乗せた箒は下に降りて行った、、「えーと、この木は30分前から光ってるようね…不自然ね、なんでこんな時間まで来ないのかしら?」その瞬間、エディが光り始めた。
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