第13章 可愛いよ、×××…俺が欲しい?
「ルカくんのが欲しいの…っ…お願い、ルカくん…入れて……っ」
そう言って首に背中にとしがみ付き、余程恥ずかしかったのか赤らむ頬を隠すように胸板に顔を押し付けてくる美奈子を―――…。
「美奈子、愛してる」
愛しくて堪らない。
欲しくて欲しくて堪らなくなる。
彼女の催促を散々焦らして我慢を強いさせた、だが何も我慢していたのは彼女だけではない、琉夏とて同じだ。
「ああっ、ぁっ、あ……ふぁっ!」
「……っ、まるで燃えてるように熱い……熔けちゃいそう」
「んっ、ぁ、ルカ…くんっ…一緒に、一緒に……っ」
「そうだね、今夜は……朝まで一緒に繋がらろうか、美奈子……早めに子供作ろうか」
「ふぁっ、ぁああっンッ…!」
ずちゅんッッ、
狭い口を割り、最奥まで一気に貫いた琉夏の質量に美奈子のそこがみちっと圧迫される。
瞬間、ぞくぞくと肌の粟立つ快感が全身を走り、待ち侘びた熱に美奈子の膣襞は肉棒を包むときゅうっと絞り上げた。
ベッドの上、身体が折り重なってしまえば後は互いに互いを純粋に求めるだけだ。
琉夏は彼女の脚を両腕に抱え込むと、力強く腰を打ち付ける。
ずちゅッぬちゅっ、ずちゅッにちゅっ、ズチュッッ
「ぁっ、あっ…ふぁ、ぁ!ルカ…くん…っ!」
「っ、美奈子……っ、そんなにきつく締めると俺がイッちゃうよ……」
「だって気持ちぃ、ぁ、あっあ…!」
「少し焦らし過ぎたかな……こんなに積極的なお前を見れて嬉しいと思う俺は……意地悪かもね」
「ルカくんっ、ぁ、いい…気持ちぃ、ぁ…っ」
琉夏が動く度に、二人の愛液が混ざり合うグチュクチュ音。ベッドの軋む音が二人をよりいっそう興奮させていく。