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蝶と蜘蛛

第64章 波乱の最終日


給水ポイントで待っていると、総北、ハコガク共に全員が揃っているすがたが見えた。

「頑張ってください!」
「小野田くん!鳴子くん!」
「今泉!」
「田所さん!」
『裕介さん!』

それぞれみんながドリンクと補給食を手渡しエールを送りながらその背中を見送る。
その背中はとても頼もしく、大きく見えた。

ここからは後半戦。
命懸けの戦いが始まるだろう。

この先は補給所もない。
あとはみんなを信じてゴールで待つのみ。

私たちもゴールへと急いだ。
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