の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
秋は読書ってよくいうよね。
第1章 猫と本と俺
足元に散らばった他の雑誌や本を、せめて重ねて整えてやり、足元にいた先程まで膝にすり寄っていてくれていた黒猫の上目遣いに見上げてくる視線に目を合わせ。名残惜しい気持ちもあるが「今日はまたな。また来るから。」と言い。頭をひと撫でして、他の猫達の元気にキャットフードを食べたり、箱座りしたり、毛繕いしている様々な猫達の自由気ままな姿を確認して。俺は路地裏で拾ったその本を持ち、その場を立ち去った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 9ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp