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事故って転生したら審神者になりました……しかも男!?

第4章 とうとうやった ※




『んんッ、く…あッ』

一応今夜のために自分で解しておいたが、今度は清光の指が入り込み解してもらうと指が前立腺という男性のGスポットに当たり、女の時に感じたことなかった気持ちよさを感じた。

『うぁッ…ふ…あ』

加州「柔らかいね。もしかして自分で弄ってた?」


指を動かしながら恥ずかしい質問してくるなんて、可愛い顔してサドだな。
でも…

『うんッ…清光がやりやすいようにね』

それでも問題なく答える俺。

加州「俺のために?嬉しいな」


グチュグチュと音を鳴らして、指が三本に増えて切れないようにじっくり解してもらいそろそろいいかなと指を抜かれて、立派に熱が籠っている清光の逸物が俺の尻に当てがい、そして中へ入れていき。

『ふッ…う…あ…』

熱い逸物が入俺の中にはいってきて、解してくれたお陰なのか不思議と痛いとは思えない。
どちらかといえは気持ちいい。

加州「主、動くよ」

俺が痛がっていないとわかると清光が動き出し。
逸物が出し入れを繰り返してくればGスポットにゴリゴリ当たってきて刺激が伝わってくる。
男同士のセッくスが気持ちいいなんてこれは予想以上だ…。
新たな扉が開いちゃったかも。

加州「主、痛くない?気持ちいい?」

ゆったり動きながらも見下ろして質問してくる清光。
頬っぺたが赤く染まっちゃって息も荒い。
かっこいいな…。
無意識なのかどんどん激しくなってきている。
初めての感覚で興奮しているからもっとガツガツ動きたいはずなのに俺に気を使うなんて、優しいな。

『ん、ん…気持ちいいよッ…でも、これはご褒美でもあるんだから…遠慮は要らないよッ…』

加州「ッ!……そんなこと言われたら俺…本気出しちゃうよ!」


ズンッ!!

『うアッ!』

加州「おら!おら!おら!」

パン!パン!パン!パン!

『あッ、や…激しッ…アァ!』

さっきとは違う激しい腰の動き、容赦なく突いていく清光。
ヤバい。
予想以上に気持ちよくて声が抑えられない。
ご丁寧に前立腺まで狙ってくる。
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