• テキストサイズ

事故って転生したら審神者になりました……しかも男!?

第5章 いただきます《加州side》



主との約束の数時間前。

大和守「えーーーー!!主と夜伽!?」

あの後、三時のおやつという時に相棒の安定に主との約束のことを自慢した♪
予想通りの反応。
周りの皆は驚いているけど安定みたいに大声を上げていない。

長谷部「加州清光貴様ッ!主との夜伽だと!?言語道断だ!!」

俺と同じ主大好きなへし切長谷部。
本体抜こうとしてる~。
恐くないけど。

加州「いっとくけど主は了承して今夜部屋にいくようにいわれたからね。」

長谷部「ぬ…。」

主命とあらばやっぱり逆らえないよね。

三日月「加州よ。今夜は譲ってくれぬか?」

三日月宗近もずっと冷静だなと思ってたけどそうきたか。
そりゃそうだよね、あいつも主のことが好きで夜伽を望んでたからね。
でも…。

加州「ダメ。譲れない。」

三日月「ほぅ。」

顔には出てないけど怒ってる。
それでもダメ。
だって三日月。

加州「」

/ 9ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp