第3章 ⚡️と搾乳手コキ【Ｒ１８】

「もう俺死んでもいい……」
「死んだら何も出来ませんよ」
「あ、それは嫌！！ねえ、良い？」
「はい、どうぞ……っ、ん」
「ん、はぁ……ん、おいし」
「っ、はぁ、はぁ……んんんっ♥」
「ねえ、俺のも触って？」
「っ、はいっ」

彼から来る刺激に我慢しながら手を伸ばしそれに触れた。もう硬くなっていたそこは服の下からでもわかるほど主張していて、毎回これが入っているのだと思うときゅんと子宮が疼いた。

「っ、はぁ……ちゃっ！」
「き、もちぃですか？」
「うん、さいこぉっ……ん、ふぅ」
「ひゃあ♥ん、かまな、いでぇ♥んんっ、あっあっ♥」
「えろ……んんっ！あっ、ちゃ！っ！」

あまりの気持ちよさにぎゅうと彼のを握りしめてしまった。だがそれも気持ちがいいようで彼のがビクビクと震えているのが手越し伝わってくる。私の乳は口から外れ、彼の口からは嬌声が漏れていた。先程までだらしなく喘いでいたが彼のそれがなんだかとても可愛らしくて彼のを少し強めに扱いてみた。

「っ！あっあっ、ちゃ、んんんっ♥」
「……かわい、此処は？」
「ひぃ♥♥そ、こっ！もっと、強くしてっ！♥」
「こう？」
「っ、そこっ！っ、でる、でちゃぅっ！！♥♥♥」
「え、きゃあ！」

びゅるびゅると彼の熱いものが手にかかった。今日は何時もよりも多くでていてそれほどこの行為が気持ちよかったのをあらわしていた。

「はぁ、はぁ……ちゃ」
「おつかれ、疲れたでしょ？もう寝ましょ」
「で、もちゃん、まだ気持ちよくなってないよ」
「いいの、任務もやってきたのだしさっさと寝ましょ」

そういい彼から離れようとするとがしっと腕を掴まれ押し倒された。天井が見えるなと考えているともう我慢できないといいたげな彼の顔が目に入った。

「善逸？」
「だめ、も一緒に気持ちよくなろ？」
「え、ちょ！ひゃあっ！」

そのまま私は美味しく頂かれ、明日は1日動けないことを余儀なくされるのであった。