第4章 🔥に抱き潰される話
「あ、あ"ぁっ♥♥れ、ごくさっ♥♥おくっ、らめっ♥♥」
「っ、案外キツいものだな……あそこまで慣らしたのにきゅうきゅうと俺を締めつけて離さないぞっ」
「い、やぁっ♥♥♥あ、あっあっ♥♥♥だめっ、そこっ!あっ、あ♥♥うぁ、き、もちぃ♥♥♥」
「は、やっと、素直になったな……そんなに良いならもっとしてやろう!」
「お"ぉっ♥♥♥あ、あひ……♥♥♥」
また奥を突かれる、その刺激に子宮が彼の種子を欲しがっているのがわかった。いや、だめなのに……だめなのに孕まして貰いたくて私の子宮は彼を離さない。むしろもっとしてというくらい彼のに絡みついているのだ。
「も、とぉ♥♥れ、んご、くさので……はら、ましてぇ♥♥♥」
「っ!は、本当に……あまり負担はかけまいと思ったが、それなら話は別だ。孕ませてやろう、覚悟しろ」
そう言いながら私を見る彼はまるで飢えた獰猛な獅子のようで、私を食い殺さん瞳で見ていた。そして私はこのまま気絶するまで彼に抱かれたのであった。