第4章 🔥に抱き潰される話
「ふぅ、ぅ♥♥いやぁっ♥♥♥しょこっ、らめっ♥♥♥」
もう何時間も身体を責められ続け限界を迎えようとしているところだった。彼に何回言ってもやめて貰えず、もう腹上死しそうだなと考えていると「考え事をしているのか!余裕そうだな!」と元気な声で言われまた責めが激しくなってしまう。
「い、やぁっ♥♥♥だめ、だめだめっ♥♥し、んじゃうぅ♥♥♥」
「大丈夫だ!お前ははそんなにやわではないからな!」
「ひぃ♥♥♥やっ、かきまわさないでぇっ!♥♥♥ぃひっ♥♥♥」
「はは、嫌がる割には此処は俺を離さないぞ」
そう言いながらまた彼は私の中を掻き回していく。これは仕置きなのだと始める前彼は言っていたがいったいなんの事なのだろうか、足りない頭で考えても答えは出ず次々とくる快感に頭が真っ白になっていく。
「お"ぉっ♥♥♥はぁー、はぁー♥♥♥」
「凄いな、どんどん溢れてくるぞ」
彼は態とらしく愛液がついた指を舐める。それがとても恥ずかしくてまたきゅんと子宮が疼いた気がした。仕置きと言っていたのでもう開放されるかも等と考えていると私の下に彼の硬くそそり勃ったものが当たった。
「ひ!や、もむりっ、むりぃ!」
「大丈夫だ!」
無理だといくら叫んでも大丈夫だの一点張りで彼は私のことを腹上死させたいに違いないと思ったほどだ。しかしそんな抵抗は虚しく、無慈悲にも彼のものは私の中へと入ってきて奥を思い切り突いたのであった。その快感に思わず達してしまい、もう抵抗する元気もなくなってしまった。