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ときめきメモリアルGS3

第17章 土曜日 WEST BEACHお誘い?


バイク独特の音が体に伝わる
琉夏にギュッと抱きついている美奈子に
景色見てみなよーー


「うわぁ~(*º ロ º *)!!キラキラしてキレイ!」


「だろ?」


太陽の光が海に反射してキラキラ
宝石を散りばめたような明るさに感動している美奈子に夜はもっとキレイだよ。
今度一緒に行こうか?ちゃっかりデートに誘う琉夏。







…







…………




「到着。我が城へようこそ。」


美奈子の手を取っておろす琉夏


「ありがとう。ルカ君。
Diner WEST BEACH…アメリカンな感じだね。」


「中入ったら、もっと感じるよ。」



潮風で所々さびている
ドアを開けると
赤いソファーが特徴なボックス席
カウンター付きのキッチンが備えつけられていて、 カウンターの前に5脚のスツールが置いてある。
来たかと声がかかり視線をそちらに向けた。


「よぅ、よく来たな。」


「コウ君!今日はありがとう。今から楽しみにしてるね。中も素敵なとこだね。なんか秘密基地みたい♪」


「秘密基地か、お前いいこと言うな。」


「う~ん♪ホットケーキのいい匂い。」


あれ?と琉夏が美奈子の荷物に気づいた。
お泊まりセット?なんなら俺のベッドで一緒に寝る?と艶ぽくいうと顔を赤くする美奈子


「えっと…/////その…
ママから、ルカ君たちにって残りもので申し訳ないけどビーフシチューとか。」


「マジかよ。ありがてぇ。おばさんに気遣わせちまったな。」


「ビーフシチューなんてしばらく食べてないから嬉しい。いま食べちゃダメ??」


「ルカ。夕飯だって言ってんだろ?我慢しろ。」


お兄ちゃんは怖いね?なんて美奈子に同意を求める琉夏。


「ルカ君が食べすぎちゃうから、
心配してんるんだよ。」


「バッ/////心配なんかしてねーよ!」


「お兄ちゃん優しいな。」(・∀・)ニヤニヤ


照れる琥一に琉夏が揶揄する光景を
美奈子は楽しそうに眺めていた。

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