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ときめきメモリアルGS3

第16章 学校5


その頃、
琉夏たちは屋上の給水タンクで休んでいた。


携帯を見ると美奈子からで
大迫が探しに行ったと
了解とだけLINEを送った琉夏。


「なかなか、見つからないと思うな。
ここは。」


「朝から授業なんてタリー」


(_ _*)οΟうとうと
している琥一にクスッと笑った



屋上のドアが勢いよく開かれた。


「「!」」


「こらーっ!!桜井琉夏!桜井琥一!いるのはわかってるぞ!大人しく出てこいっ!」


まるで刑事ドラマのようなセリフに2人は笑う。

「( ゚∀゚)・∵ブハッ!
刑事かよ。あいつは。」



給水タンクの上は下の様子が丸見えなのに対し、
下から2人の姿は見えない。


給水タンクまで上がるにはちょっとしたコツがいるため、ここまで上がっては来ないだろうと踏んでいたが甘かったようで…



「お前たちっ!やっぱりここだったか!」


( ゚д゚)ゲッ!


「ハッハッハ。
甘いぞ!二人とも。お前らの考えなんて分かるぞ!
さあ、教室行くぞーっ!」







…




……






………


廊下が少し騒がしい


「…よ。…い、…なよ!」


「…ないから。…して……ない?」


「…から。…しくしてろ!」


何事かと思えば
大迫に耳を引っ張られて歩く二人がクラスメイトたちの目に入った。



「リキちゃん、やべぇ(笑)」


「ドラゴンとタイガー捕獲してきたぞ!」


クラスメイトと話しをしていた美奈子もドアを見ると3人がいた。


「うわぁー痛そう…」


「オラ!教室着いたから耳離せよ!」


「よしっ!みんな揃ったな!
お前らも席につけ。」


観念した琉夏たち。
耳をさすりながら席につく。



「大丈夫?ルカ君??」


「ん?平気だよー
ただ…耳にキスしてくれたら治るかも。」


「へっ?!///////」


「キスしてくれる?」



バコッ
琥一が琉夏の頭を教科書で叩く


「バカ琉夏、何言ってやがんだてめぇは。」


「イタッ?!
え~いいじゃん。おまじないだよ♪」


「何が、まじないだよ。」




そんないいあいしてる二人に
大迫からゲンコツが落ちた琉夏たちにクラスメイトは笑った。







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