第16章 学校5
♪…♪♪…♪…♪♪
セットしたアラームが鳴る
ポチっとアラームを解除する美奈子
「ふぁ~(´Q`)。oO
今日から学校かぁ…」
止まらない欠伸をしつつ
制服に着替え顔を洗いに1階へ降りていくと美味しそうな匂いがしてきた。
リビングに行くと新聞を読んでる父と
鼻歌を歌いながら朝食の用意をしている母に
おはようと挨拶。
両親も笑顔で挨拶を返す。
「さあ、出来たわよ♪」
食卓テーブルに向かい、席につく
「お~今日も美味しそうな朝食だ。」
「ほんとだね♪」
「今朝のメニューは
サーモンチーズのフレンチトースト、
じゃがいものスープ、
シュリンプサラダです♪」
「では…」
「「「頂きます。」」」
…
……
………
朝食食べたあとに、もう一度歯磨きをして
身支度を整え家を出た美奈子
休み明けは、
通学路にたくさんの人が行き交う。
お土産持って出勤する会社員など
学校につくとあちこちから、おはようと挨拶が聞こえてくる。休みはバイト三昧や家の手伝い、遊んでたなどなど。なかにはリップを探し回るクラスメイトもいたようだった。
「おーすっ!お前ら元気だったか?!」
「リキちゃんじゃん!おーす。」
「おはよう、先生。」
「先生元気だね~」
大迫が元気よく入ってくると
クラスメイトたちが返答する。
笑いながら、元気が1番だからなといいながら
出欠とるぞー順々に名前が呼ばれていく
ブルっと携帯が揺れ
画面みると、朝寝してから教室行くねと琉夏からLINEが入った。
「朝寝って?コウ君も一緒なのかな?」
……
…………
「次ーっ!桜井琥一。
桜井琉夏。おーーいいないのか?!」
「あの二人朝から見てませんよ。」
「屋上上がってとこみたけどな。」
「ったく、あいつらは。休み明けぐらいちゃんと…よしっ!先生あいつら探してくるから、お前ら自習な。」
やったって声がクラスから聞こえてきた。自習と言われてもクラスはおしゃべりをはじめた。
琉夏のLINEに先生探しに行ったよだけ送った。