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ときめきメモリアルGS3

第15章 5月4日


ページをめくるカレン


「これって、おじいさん?」


「うん?どれどれ?
そうだよ。おじいちゃんだね。」


「素敵なおじい様♡
…てか、バンビの家系さ、美男美女揃いじゃんっ!」


興奮気味なカレン


アルバムをみると
おじいちゃん、おばあちゃんが中心に
葉月父、母、珪、美奈子父、母、美奈子と仲良く写っている。


「みんな良い星のもとに生まれてる…
強いオーラ、魅力がある。」


「オーラ?魅力かぁ…珪くんならあるけど
私はないかな。」


ハア( ๑´࿀`๑)=3
ため息つく二人に不思議そうにする美奈子


「この子、自分の魅力に気づいてないっ?!」



来る途中やショピングモールでも多数の視線があったが気づいてないようだ。

はば学では、すでにアイドルで
先輩、同学年からファンが多い。
カレンのファンクラブ子たちも噂にしてる程だ。
そこまで、騒げないのは桜井兄弟がいるからであろうとカレンとみよは思った。




…



……




…………




コンコンコン
ドアをノックする音が聞こえ
視線を向けると美奈子の母親がお茶とお菓子を持ってきてくれた。
ありがとうございますと伝え、カロリー控え目だから気にしないで食べてねといい部屋から出ていった。


「やっば!美味しい!!」


「お店出せる味。美味しい。」


「二人ともありがとう。後でママに言ったら喜ぶよ。」



本来の目的を忘れてしまった美奈子は
ハッと思い出し、
整理整頓された、棚から綺麗に包装された箱を二人に手渡した。


「なになに?プレゼント?」


「バンビからのプレゼント楽しみ。」


「二人とも開けてみて?」






















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