第14章 動物園 5月3日
待ち合わせのバス停到着
時計をみると待ち合わせより10分早かった様子
キョロキョロ
待ち合わせ人はまだ来てないようだ
美奈子
「ちょっと、早く着きすぎたかな?
音楽聴いて待ってよう♪」
……
………
…………
2曲目が終わった時に肩を叩かれ
振り向く
美奈子
「ルカ君?
…あの、どちら様ですか?」
???
「いきなりで、ごめんね。
ぼく⚫✕プロダクションの
有村ってものなんだけど…」
バス停で待っている美奈子が
可愛くてモデルにしたい
事務所も近くだから
美奈子
「待ち合わせしてるんで、
結構です。すいません。」
有村
「そんなこと言わずにさ~
話だけでもどう?」
なかなか引き下がらに相手に
どう対処しようか迷っていたとこに
琉夏が近づく
琉夏
「俺の連れに何かようですか?」ギロッ
有村
「Σ(゚Д゚)ヒッ
な、なんでもありませんっ!
失礼しましたっ!」
逃げるように去っていった
美奈子
「ルカ君…」
琉夏を袖をギュッと掴んでいた
琉夏
「美奈子ちゃん、ごめんね。
俺が遅れたせいで…怖かったろ?
本当にごめんな。」 ぽんぽんヽ(・ω・`)
美奈子
「ううん。ルカ君が来てくれて助かったよ。
いつもありがとう。
ルカ君はヒーローだね♪」
琉夏
「次からは早めに来るから。」
美奈子
「うん。わかった。」
・
・
・
琉夏
「それより、今日の格好ヤバイっ!
可愛い♡
伊達メガネいい。
はあ…抱きしめたい。」
美奈子
「ッ///え~っと、
ありがとう?」
(この服とアイテムにして良かった!)
…
……
……
動物園行きのバスの中ーー
琉夏
「なんか、美味しそうな匂いする♪」
٩(๛ ˘ ㅅ˘)۶クンクン♡
美奈子
「あ、お弁当の匂いかな。
お昼ご飯に食べようかと…」
琉夏
「手作り弁当?マジ嬉しい!
美奈子ちゃんの手作り?」
美奈子
「ママと一緒にだけどね。」
手作り弁当には変わらない!と
嬉しそうな琉夏
早くお昼にならないかな
ウキウキしているようだ