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ときめきメモリアルGS3

第10章 懐かしい絵本と公園で見る夢


大好きな彼女だと思い、
視線を上げると子供を抱きながら
こちらをみていた。



まだ夢の続き?かと思ったが
従兄の子供を預かることになったとかーー



ミルク飲ませてる
美奈子ちゃんの顔も可愛いな



お腹空いていたのか勢いよく
ミルクを飲み終わった。


美奈子
「ゲップも出そうね。」

背中をトントンしていると

「…っぷ…」小さいなゲップが


美奈子
「よく出来ました。」




「くぁ~ふわぁ~」小さなあくび
٩(˘◊˘)۶


琉夏
「眠そうだね。葵」


お昼寝の時間だもんねーー

一定のリズムで背中をトントンしていると
数分で可愛い寝息



琉夏
「寝ちゃったね。」

美奈子
「うん。」



・


・


・

ぽかぽかと春の暖かさを感じていたとき


スースー(-.-)zzZ


琉夏
「美奈子ちゃん?
お~い。」


葵を抱きながら、
寝入ってしまったようーー




自分の肩に寄りかかるよう抱き寄せた琉夏


寝顔を見て顔を赤くする



琉夏
「//////ヤバっ……
無防備すぎでしょ…

……!」(*'ω')💡閃いたような琉夏は

スマホを取り出し、

美奈子たちの寝顔をパシャッと写した



身じろぐ美奈子が
「ん…」



琉夏
「そんな、可愛い声出しちゃダメだよ…
ヒーローだって悪者になるよ?」


美奈子の顔に近づいていく琉夏



チュッ


触れるだけのキスをした



琉夏
(やわらか…)





「ゔぅぅ~~だっ!」下から声が聞こえると
葵が不機嫌そうに、
”見たぞ。何やってるんだよ”
言わんばかりの視線


琉夏
「ありゃ、
見ちゃったか…
お姉ちゃんには内緒な?」

(^ b ^)シーッ!とジェスチャー


”納得いかない”
「あぅっ!うっ!」声を出す葵



琉夏
「ヒーローだって好きな子には弱いだろ?
お前も大人になったらわかるよ。
男と男の約束だ。言うなよ?」

小さな手を掴み指切りをする



「だうっ」
”仕方ないな”
”今日は見なかったことにするよ”



・


・


・















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