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ときめきメモリアルGS3

第10章 懐かしい絵本と公園で見る夢


3人でレジャーシートに座るーー



琉夏
「いやー、でも、本当に驚いた。
コウが父親なら、
こんな可愛らしい顔してないか。」
( ´∀` )




美奈子
「こっちこそ、起こしちゃって
ごめんね。
…もう、ゆっくり飲まないと…」



葵は、美奈子に抱っこされながら
ミルクをゴキュゴキュと飲んでいる




ーーーー琉夏視点


昨日は朝から晩までバイト


ほんとは家で休むつもりだったけど


公園に行きたくたくなったーーー




「家族連ればっか…」





キョロキョロ

ほどよい木陰で静かな場所を探していると




すごく綺麗な桜があった


導かれるように……





「ここ、いいな…」

人もここならいない、昼寝に持ってこいじゃん




桜の木が、ちょーどいい背もたれ
ヤバイ…ここ気持ち良すぎて(´0`)Zzz…


・


・


・



・



・


ゆさゆさ…誰かに起こされる感覚



???
「ねー、ルカ君起きて?
遅刻しちゃうよ?」


朝日が眩しく、布団をかぶり直す




???
「もう、ルカ君たら仕方ないな…

よし♪パパを起こそうか…」



「あぅ…あーあー」
ペチペチ



ペチペチ
「だーっ!ぁあー」


「う~ん…起きたよ。」目を開けると


???
「おはよう。毎日、困ったパパね。」



子供を抱きながら、
自分を見ている女性





どこかでみた気が……





なんとなくだけど、似てる…




今の彼女よりも少し大人になった



「ひょっとして
美奈子ちゃん?!」


美奈子
「もう。
ルカ君てば、寝ぼけてるの?
困ったさんね?」


「う?」



子供と美奈子に近づくと


誰かが呼んでる気がして意識を
そっちに持っていくと


ペチペチと自分をタッチしている子供
「キャッキャッ」ご機嫌なようだ…


子供の名前を呼びながら
こちらへ向かってくる女性


ペコペコ
謝りながら、軽く子供を叱る




寝ぼけて頭が回転しない




ちょーどいい、
目覚ましになったことを伝えた


あれ、この声
さっき聞いたような?

















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