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ときめきメモリアルGS3

第10章 懐かしい絵本と公園で見る夢


美奈子
「ミルク作るから、ちょっと待ってね。」


持参したお湯に
きっちりはかった粉ミルクをシェイク
シャカシャカーーーー


なかなかひと肌の温度にならず
困惑していると



美奈子
「ちょっと、熱いなぁー。
葵くん、もうちょっと待ってね。


……葵くん?



…あれ?」




桜の木に向かって、ハイハイしていた




慌てて葵の方に駆け寄ったとき
人が休んでおり、ペチペチしていた




美奈子
「こら。
葵くん?
ダメだよ…

あ、あの、休んでるのに、
すいません。」



???
「いや…ちょーどいい目覚ましになったよ。

…あれ?
美奈子ちゃん?」


美奈子
「え?…ルカ君??」



琉夏
「子供…え、えぇー

いつ産んだの?!
てか、相手ダレ???
まさか、コウとか?

産むんなら、俺の子供産んでほしいんだけど…」
最後は小声でいうと



美奈子
「ちょっ、
ルカ君、1回落ち着いて?

私、産んでないよ。なんで琥一くん??

従兄の子供だよ♪」



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